本記事では「ドクターストーンのコハクは死亡していた!?理由や復活した方法とは!?」と題しまして
- ドクターストーンのコハクは死亡していたのか?
- ドクターストーンのコハクが死亡した理由や復活した方法
以上について紹介していきたいと思います。
科学王国の一員となり、強敵と対峙することもあるコハク。
今回はコハクにスポットライトを当てて、死亡・復活シーンを振り返ります。
コハクは死亡するのか!?早速見てみましょう!
本記事の内容は、ドクターストーンの物語のネタバレを含みますのでご注意ください。
ドクターストーンのコハクは死亡していたのか?
ドクターストーンのコハクちゃん、めっちゃ好きだ…。強い女の子憧れる… pic.twitter.com/yt0VEU7A5M
— 碧ちゃん(あおちゃん)総合垢 (@plopola2021) October 31, 2022
ドクターストーンのコハクは、物語の中で死亡したのでしょうか?
その答えを先にお伝えすると…
ドクターストーンのコハクは
死亡していない!
ドクターストーンの物語の中で、コハクは数々の激闘において何度か窮地に追いやられていますが、死亡することはありませんでした!
では、そんなコハクが死亡の窮地に追いやられた場面とは一体どんなシーンだったのでしょうか?
引き続き、そんなコハクの死亡寸前の窮地に追い込まれた場面をお話していきますね。
1.氷月の管槍でピンチ!
ドクターストーンの原作漫画6巻48話で描かれた、司帝国の戦闘員である氷月(ひょうが)との戦い。
氷月の武器である管槍によって、コハクは死亡寸前まで追い詰められます。
千空率いる「科学王国」は複数人で氷月を倒しにかかりますが、独特な軌道を描く管槍に翻弄されます。
コハクは一瞬の隙を突こうと、マグマと交戦中の氷月を空中で襲い掛かりますが、とっさに反応した氷月が管槍でコハクを完ぺきにとらえます。
ドクターストーンの世界においてコハクは、屈指の動体視力を兼ね備えているにもかかわらず、管槍の攻撃を回避することができず、死亡寸前の窮地に追い込まれることになりました…!
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2.宝島で石化
ドクターストーンの原作漫画14巻122話の宝島でのイバラとの戦いで、コハク含め多くの科学王国の人達が石化してしまいます。
イバラによって致命傷を負った銀狼を見て、コハクはわざと石化することで死亡を回避する作戦に出ました。
宝島の戦闘員・キリサメがもつメデューサによってコハクと銀狼は石化。
一か八かの勝負に賭けたのです。
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3.スタンリーに銃撃される
ドクターストーンの原作漫画22巻188話の南米・アラシャで、スタンリーに銃撃されて致命傷を負ったコハク…!
スタンリーたちは元特殊部隊の軍人で戦闘のエキスパートであり、ドクターストーンの物語の中で最も強い戦闘員といっても過言ではありません。
科学王国は司、氷月、コハクの3人でスタンリーが持つ通信機の破壊を試みますが、そう簡単にはいきません。
最終的に、コハクが通信機を破壊することに成功しますが、スタンリーの銃撃を受け致命傷を負います。
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ドクターストーンのコハクが復活した方法は?
#ドクターストーン 6話
あれ?
もしかしてこの物語は千空が主人公なのか?大樹とばかり思っていたんだが‥
コハクという新たな女性登場、
誰が人類を石化したのかという謎、
ドクターストーンのドクターの意味等知りたいことが増えてきた
滑車の動作原理とか中学で習ったはず
懐かしいなあ pic.twitter.com/IYEgyo0TTz— とゆら (@toyura1) September 16, 2019
ドクターストーンの物語の中で、命を落としかける戦闘を3度経験したコハク。
では、コハクが死亡を回避することができたのはなぜでしょうか?
そしてコハクは石化してからどのように復活したのでしょうか?
その答えを先にお伝えすると…
1度目の死亡寸前の窮地:ゲンの細工で助かる
2度目の死亡寸前の窮地:千空がイバラに勝利する
3度目の死亡寸前の窮地:石化装置の起動で助かる
では引き続き、コハクが死亡寸前の窮地がどのように復活したのかを更に深掘りして解説していきます。
1度目の死亡寸前の窮地:ゲンの細工で助かる
ドクターストーンの原作漫画6巻48話で描かれたコハクの死亡寸前の窮地の場面で、氷月の管槍は確実にコハクをとらえており、コハクも死を悟ります。
しかし、当たる直前に管槍は空中分解し、コハクは死亡しませんでした。
ゲンがあらかじめ管槍に細工をしたことで、コハクは死亡することなく一命をとりとめたのです!
ゲンの協力がなければ、コハクは序盤で姿を消していたかもしれません。
2度目の死亡寸前の窮地:千空がイバラに勝利する
ドクターストーンの原作漫画14巻122話で、2度目の死亡寸前の窮地に追い込まれたコハクは、誰かが復活させてくれることを信じ、石化することを選びました。
石化を免れた千空は激闘の末、イバラに勝利し、復活液により全員助けることに成功します。
コハクが仲間たちを信じて石化する決断をしたことと、それに応えた千空のおかげで、コハクは復活することができました。
3度目の死亡寸前の窮地:石化装置の起動で助かる
ドクターストーンの原作漫画22巻188話で3度目の死亡寸前の窮地に追い込まれたコハクは、スタンリーの銃撃で致命傷を負い、絶体絶命のピンチに…!
ですが、ジョエルが北米・コーンシティから南米・アラシャまでの全土を石化することに成功し、何とか死を回避しました。
あらかじめ時間経過で復活液がスイカにかかるようセットしておいたことで、まずはスイカが復活します。
スイカは復活液を作るために長い年月をかけ、科学王国のメンバーを復活することに成功し、コハクも復活することができました。
まとめ
最後に本記事「ドクターストーンのコハクは死亡していた!?理由や復活した方法とは!?」で紹介したことをおさらいしていきましょう。
❔ドクターストーンのコハクは死亡していたのか?
- ドクターストーンのコハクは死んでいない!
❔死亡した理由と復活した方法は?
- 1.氷月の管槍でピンチ! → ゲンの細工で助かる
- 2.宝島で石化 → 千空がイバラに勝利し助かる
- 3.スタンリーに銃撃される → 石化装置の起動で助かる
最後までお読みいただきありがとうございました!
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