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ドクターストーンのアニメと漫画の違いが気なる!どっちが面白いの!?

本記事では「ドクターストーンのアニメと漫画の違いが気になる!どっちが面白いの!?」と題しまして

  • ドクターストーンのアニメと漫画の違い
  • ドクターストーンはアニメと漫画のどっちが面白いのか

以上について紹介していきたいと思います。

ドクターストーンは週刊少年ジャンプで連載していた漫画で、科学を題材にしたストーリーを作っています。

イラストは個性派という声が大きいですが、内容が独特なためか非常にマッチしていますね。

ジャンプでは珍しく、王道から外れたジャンルですが、そこが面白いと人気を呼んでいます。

ドクターストーンのアニメと漫画の違いは?

ドクターストーンのアニメと漫画にはどんな違いがあるのでしょうか?

その答えを先にお伝えすると…

ドクターストーンのアニメと漫画の違いは
物語の見せ方です!

ドクターストーンのアニメは、実は漫画にかなり忠実な作りとなっている為大きな違いはないんです。

とはいえ、ドクターストーンのアニメと漫画、どちらも同じでは面白みがないですから、違う部分はきちんと作られています!

そんなドクターストーンのアニメと漫画の具体的は違いはこちら

  • 漫画は科学要素、アニメは人同士の関わりを重視
  • アニメの「ドクターストーン」はオリジナルストーリーがある
  • アニメでは猫じゃらしラーメン再登場

ドクターストーンの漫画は漫画で面白いものですが、アニメはアニメで盛り上がるものに仕上がっています!

ではそんなドクターストーンのアニメと漫画の具体的な違いを見ていきましょう!

違い①漫画は科学要素、アニメは人間関係を重視!

 

漫画の「ドクターストーン」は、物をイチから作り出すことを重要視しているため、人手を使って地道に物を量産するシーンが多いです

それに対してアニメの「ドクターストーン」は、人と人との繋がりや結びつきを作ったり、心の成長や変化を書いています。

そのため科学を駆使した解決を中心としているドクターストーンの漫画ですが、アニメでは科学を駆使する前後の人の動きに多くを割いている印象が強いです。

アニメ「ドクターストーン」の第1期で敵となっている獅子王司(ししおう・つかさ)のスパイ、朝霧幻(あさぎり・げん)が寝返って仲間になるシーンがあります。

ゲンはコーラが大好きで、コーラは現代で定番人気の炭酸ジュースですが、文明が崩壊してから飲むことができませんでした。

それを作ってくれたら仲間になってやると軽口同然に言うゲンでしたが、石神千空が本当に作り上げることで「同盟」が結成されます。

これを「薄っぺら同盟」と本人たちは呼んでいますが、前後のやり取りから強固な絆が出来たように感じられました。

アニメではそういった「前後のやり取り」を多くとっていて、人の心の動きをしっかり映す作りになっていることが漫画との違いとなっています。

違い②アニメはオリジナルストーリーがある!

主人公の千空を始め、ドクターストーンには個性的なキャラクターが登場します。

中でも、スパイから仲間になった朝霧幻の千空への誕生日を祝うなどの献身っぷりは中々のものでした。

朝霧幻がラップを披露したりという姿もドクターストーンの原作漫画にはなく、オリジナルストーリーとなっています。

他にも千空が作る科学帝国の前身である石神村が、もともと千空の養父であった石神白夜の作ったものだと知る機会がありました。

数千年越しに墓標と対面するシーンで涙を流す姿、回想シーンなどはオリジナルなものとなっています。

ドクターストーンのアニメは、話の軸はほとんど同じですが、原作では見せない部分などでの付け足しが多いことが漫画との違いとなっています。

違い③アニメでは猫じゃらしラーメン再登場

猫じゃらしラーメンは、千空が猫じゃらしから作ったラーメンです。

石神村の人たちの心をつかむために開発したラーメンは、ドクターストーンの漫画ではその場のみの使用となっていますが、アニメでは再登場しています。

現代では機械で作っている馬力が、ストーンワールドでは全体的に人力になるので、住人の気持ちをつかむためと考えて出てきたのが「食」という道。

石神村の住人は魚以外に食べられるものがなく、見たこともない食べ物であり、美味しすぎるラーメンに感動を通り越して感激します。

そして貴重なマンパワーを千空は手に入れることになるのですが。

本物のラーメンを知る千空はその場をしのげれば良かったでしょうし、あまり味を気に入ってはいない様子でした。

製作者として二度と作るつもりはなかったのでしょう。

そんな猫じゃらしラーメンがドクターストーンのアニメで、獅子王司のツカサ帝国と戦争になった時、戦時の保存食として再登場となりました。

しかし、ドクターストーンの漫画では保存食の話は出ていません。

猫じゃらしラーメンが出てきたのはドクターストーンのアニメ1期で、再登場は第2期の最初ですから、話のつながりを感じるにもいい役割を表せてはいましたね。

猫じゃらしは穀物であり、「ドクターストーン」では麦の代わりとなっています。

米も同じ穀物であり、米からできた餅は乾燥させれば良い保存食になりますので同じ原理ということですね。

ドクターストーンの漫画で再度ラーメンが登場するのは後半の宇宙に行くときの宇宙食で、アニメドクターストーンでは普通のラーメンです。

再登場した猫じゃらしラーメンは保存食にするために改良を重ねられていますが、味への改良があったのでしょうか。

美味しかったのか、千空の表情を映してほしかったですね。

ドクターストーンはアニメと漫画のどちらが面白いの?

ドクターストーンは科学という軸や話の流れは同じですが、アニメと漫画はどちらの方が面白いのでしょうか?

その答えを先にお伝えすると…

ドクターストーンは漫画もアニメも面白い!

アニメも漫画も面白いドクターストーンですが、個人的には漫画のほうが面白いと感じました!

そんなドクターストーンの漫画は、地味だけれども実験とそれまでの工程が書かれている部分が多い印象。

一方ドクターストーンのアニメでは、実験により問題が解決して変わっていく生活や心境を中心にしている様子。

同じ内容とはいえドクターストーンのアニメと漫画では、展開や雰囲気の違いで世界観が変わっています。

そんなドクターストーンの面白いポイントとはどんなところなのか気になりますね。

そんなドクターストーンの面白いと感じるポイントを

  • 漫画は科学優先で人間関係はなかなかドライ
  • アニメでは技術にこだわりつつ人との絆を重視
  • 「科学」の扱いが人気を決定付けた

上記のようにまとめてみましたので、引き続きドクターストーンのどんなところが面白いのかを更に深掘りして見ていきましょう!

こんなところが面白い①漫画は楽しく科学を学べる!

漫画のドクターストーンでは「科学にフォーカスして文明を作るという目標」のために主人公の石神千空が動いています。

というか主人公が科学以外にあまり興味を示さないのでそういう方向になっている感じですね(笑)

現代には当たり前に機械をぽちっと、もしくはどこかのお店で購入できたものがお店もない。

材料もない。

ドクターストーンは、そんな状態から生活に必要なものを作っていく「クラフトストーリー」。

まず材料を揃え、そして作っていく過程が読者に伝わるのが漫画「ドクターストーン」の面白いところです。

ガラス作りや、ガラスと精製したブドウ糖などで鏡を作ったり、カメラを作ったり日常にリンクしているものを作られると読んでいて引き込まれてしまいますよ。

こんなところが面白い②アニメは人との絆を中心に描かれいる!

中心となる科学はもちろん間違えた結果が起こらないよう、実験結果の一つ一つをきちんと専門家に確認してストーリーを組み上げています。

このあたりにしてもドクターストーンの漫画のメインテーマである「科学」が損なわれないようにとのこだわりでしょう。

もうひとつ、人類が石化する前の回想シーンに出てくる歌手のリリアン・ワインバーグがいます。

アメリカ出身の歌手だそうですが、彼女の歌は声の担当をしている声優ではなく、イギリスの舞台女優が選ばれています。

時間すらも超越する魅力を秘めた奇跡の歌声としてしっかりと役割を果たしていました。

そんなリリアンの奇跡の歌声を聞けるのはアニメだけです!

このリリアンの歌声に感動した石神村の人たちが歌声を守るために千空の作る科学帝国を守ろうと決意するからです。

歌声はガラス製のフィルムに残されていて、そのフィルムにたどり着くきっかけとなったのが石神村に残されていた百物語でした。

百物語は石化光線を免れた6人のうちの一人である千空の父が残した現代の知識を物語風にして残した物です。

そのうちの一つ、「スピーカー」の意味に気付き、リリアンの歌声が遺されたフィルムを発見することになります。

この時の千空は科学バカが科学で遺物を蘇らせたのではなく、わんぱくな生意気小僧が冒険を遂げたように映っていました。

こんなところが面白い③アニメも漫画も見どころはやはり科学!

科学をメインテーマにしたドクターストーンの1番の魅力は、やはり科学です!

ドクターストーンのアニメの面白いポイントは、ダイナミックな音響やコマに収まらないキャラの動きにあります。

リリアン・ワインバーグの歌唱担当に海外の舞台女優を選んだところもそうですが、かなりのこだわり様が見えます。

石器時代のような大自然を映し出すときは雄大で壮大なBGMが流れてきますし、科学を使用する時の音響はポップで現代的な雰囲気で作られていることも同じですね。

それに動画の動きを利用して科学の実験をスローな動きで映しているところは、ドクターストーンのアニメを見る人をワクワクさせてくれます!

一方アニメでは、時間枠が決まっているのでゆっくりじっくりという展開は使えません。

地味な実験の繰り返しは実験の結果を映す映像の技術で好奇心をうまく刺激してワクワク感を作っていました。

ですが、それでもやはり科学をリアルに追求した漫画の方が個人的には面白いと感じました!

まとめ

最後に本記事「ドクターストーン」で紹介したことをおさらいしていきましょう。

「ドクターストーン」のアニメと漫画はどう違うの❔

  • アニメ「ドクターストーン」は科学要素より人同士の関わりを重視
  • アニメの「ドクターストーン」はオリジナルストーリーがある

「ドクターストーン」はアニメと漫画のどちらが面白いの❔

  • 漫画とアニメどちらも面白いが、個人的には科学をより深く知れる漫画が面白いと感じました!

原作の雰囲気を壊さずできる限り沿うように作っているアニメですが、原作では映されていない感情の動きが丁寧に描かれています。

科学を通して解り合う姿や、石化を逃れた人類が科学を使って後世に残した物の回想シーンも良くできていますね。

その分、原作より科学の工程が少ないという声はありますので、科学実験の工程をもっと楽しみたいという方は原作のほうが楽しめるかもしれません。

原作ではマンパワーを使ってひたすら鉄の採掘などのシーンも省くことなく描かれています。

科学は実験を繰り返してようやく成果を得られるという地味を極めた作業ですからね。

原材料を手に入れるという作業から始めなければいけないという事実も「ドクターストーン」の科学に忠実な世界観をよく表しています。

蛇足ですが、原作でもアニメでも紹介され、作中で保存食として重宝された「猫じゃらしラーメン」について。

作り方もしっかり紹介されていますし、ストーンワールドの住人は喜んで食べていますが・・・。

本当のリアルでは決してお勧めしていません!(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!

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