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ドクターストーンの杠は死亡していた?理由や復活した方法とは?!

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本記事では「ドクターストーンの杠は死亡していた?理由と復活の方法とは」と題しまして

  • ドクターストーンの杠(ゆずりは)は死亡していたのか
  • ドクターストーンの杠が復活した方法

以上について紹介していきたいと思います。

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本記事はドクターストーンのネタバレを含みますのでご注意ください。

ドクターストーンの杠(ゆずりは)は死亡していた!?

ドクターストーンで千空や大樹と同級生であった小川杠は、物語の中で死亡してしまったのでしょうか?

その答えを先にお伝えすると

ドクターストーンの杠は
死亡はしていません!

ですがドクターストーンの世界では、地球上の人類が石になった日に特定の人物をのぞいて、皆1度石化現象により死亡寸前の仮死化状態になってしまいます。

もちろん杠も石化状態となったことで、死亡に近い状態になってしまいました。

そして杠は、アメリカ編での石化によって2度目の死亡寸前のピンチを経験しています。

石化=死亡!?

石化状態となり1度は死亡したとも考えられる杠ですが、石化は死亡ではなく仮死状態という表現のほうが正しいと考えました。

ですが日本で酷暑や極寒という季節や台風など、石のままでいたから3700年という長い時間身体を維持できませんよね。

ということからも、石化=死亡に近い状態可能性が高いと考えました。

しかし、後に杠は石化より復活することになるんです…!

1度目の復活の理由は!?

杠は緑の光に包まれる直前に、大樹から校庭のクスノキ前であうために呼び出され、そのまま石化してしまいました。

そんな石化状態となり、死亡に近い状態になってしまった杠はどうやって復活したのか!?

その答えは、千空が研究の末作り出した『奇跡の液体』の存在です。

ドクターストーンの物語の最初では、千空や大樹は杠の石化から復活させるため復活液を作る場面が描かれました。

そして試験を繰り返し、試行錯誤の末に復活液は完成し、杠は一度目の復活を果たします。

そんな杠の復活したシーンは、幼なじみである千空、大樹、杠、が3700年ぶりにもう一度再会できた感動のシーンでしたね!

アメリカ編で2度目の死亡!?

ドクターストーンの物語の中の終盤であるアメリカ編で、2度目の死亡寸前のピンチを迎えることになる杠。

北米コーンシティにあるメデューサを取り戻すために、奮闘する杠たち科学王国チーム。

杠は戦闘機に乗り、敵の手にある「メデューサ」を奪還する為に戦いに身を投じていくことになります。

しかしメデューサ奪還を目前に杠たちはマシンガンで撃たれて、死亡に近い状態に陥ってしまいました…。

復活した理由は!?

アメリカ編で2度目の死亡の窮地に追い込まれた杠ですが、死亡寸前に石化状態になったことで状況が変わることに…!

そして千空のある復活作戦が成功し、杠も石化状態から復活することに!

そんな杠を石化状態から復活させたのは、1度目の石化からも復活させた幼なじみの大樹でした。

杠は復活後に大樹にハグしていますが、大樹が2度復活させてくれた嬉しさがあったからもしれませんね。

そんな杠と大樹の復活後の関係は「ドクターストーンの最終回のその後はどうなった!?」でお話ししていますので、合わせてご覧ください。

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まとめ

最後に本記事「ドクターストーンの杠は死亡していた!?理由や復活した方法とは!?」で紹介したことをおさらいしていきましょう。

ドクターストーンの杠は死亡していた?

  • 2度の死亡直前のピンチはありましたが死亡していません。

杠はどうやって復活した?

  • 2度とも復活液よって復活しました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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