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呪術廻戦/天内理子は何話から本格登場するの!?死因や生きてるとの噂についても

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本記事では「呪術廻戦/天内理子は何話から本格登場するの!?死因や生きてるとの噂についても」と題しまして

  • 「呪術廻戦」天内理子は何話から本格登場するのか
  • 「呪術廻戦」天内理子の死因と生きてるという噂について

以上について紹介していきたいと思います。

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「呪術廻戦」天内理子は何話から本格登場するの!?

呪術廻戦で過去「星漿体」として天元と同化する予定だった天内理子。

そんな天内理子はいつから本格登場するのでしょうか?

その答えを先にお伝えすると…

呪術廻戦の天内理子は
漫画8巻66話、アニメは2期1話から本格登場する!

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天内理子は五条悟の過去回想で登場します。

アニメ呪術廻戦に関しては、2023年6月現在ではまだ放送されていないので放送予想です。

ではなぜ天内理子の本格登場が、呪術廻戦アニメ2期の1話だと思われるかは引き続き解説していきますね。

ここからは一部呪術廻戦の漫画のネタバレを含みます。

天内理子とは?

天内理子とは、天元と適合する肉体を持つ「星漿体」と呼ばれる器です。

「星漿体」とは、不死である天元の進化を防ぐために500年に一度、天元の不死の術式の初期化するため同化する人間のことを指します。

天内理子は星漿体であることを除けば平凡な少女でしたが、星漿体であることを誇りに思っていました。

しかしこれは幼い頃から星漿体ということで、周りから特別に扱われていたことによる一種の洗脳でした。

同化のため天元の元に行く直前、夏油傑から「同化」か「帰宅」の選択を求められた理子は「帰宅」を選択します。

「星漿体」であることに誇りは持っていましたが、まだ天内理子は中学生です。

天元と同化して友人たちに会えなくなることは、やっぱり辛いことだったんですね。

漫画の登場シーン

天内理子は呪術廻戦の漫画8巻66話から本格登場しています。

呪術廻戦の漫画8巻
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65話で1ページのみ登場はしますが、本格登場は66話からなのでこう結論付けました。

65話で五条悟と夏油傑は、担任である夜蛾に天元から指名の任務を受けます。

それが星漿体である天内理子の「護衛」と「抹消」です。

そして66話で呪詛師集団「Q」・盤星教「時の器の会」から天内理子を護衛するため天内理子の元へ向かいます。

すると爆発音がして、煙が出た建物から天内理子が落ちてくるところに遭遇します。

天内理子は、初登場からすぐ殺されかけてるんです!

しかしその場では、夏油傑が呪霊操術で天内理子を助け出すので大事には至りませんでした。

アニメの登場シーン

アニメ呪術廻戦で、天内理子は2期1話で登場する可能性が高いです!

なぜかと言いますと、呪術廻戦2期のキービジュアルです。

アニメ呪術廻戦2期のキービジュアルは、高専時代の五条悟と夏油傑を中心としたものになっています。

さらに、その横に天内理子とその世話係の黒井美里がいます。

つまり、アニメ呪術廻戦2期は五条悟と夏油傑の高専時代をメインに描かれるのです!

漫画呪術廻戦での五条悟と夏油傑の高専時代の物語は、天内理子護衛の話がメインなので天内理子も1話から登場すると考えられます。

「呪術廻戦」天内理子の死因は何だった!?

天内理子は命を狙われ、最終的には殺されてしまいます。

そんな天内理子の死因はなんだったのでしょうか?

その答えを先にお伝えすると…

天内理子の死因は
伏黒甚爾による銃殺!

天内理子は盤星教「時の器の会」に雇われた伏黒甚爾に銃殺されてしまいます。

なぜ天内理子は命を狙われ、殺されてしまったのでしょうか?

そんな天内理子の死亡の理由やその後を引き続き、以下の順番で解説していきたいと思います!

  • 天内理子はなぜ殺されたか
  • 天内理子が生きている可能性はあるのか
  • 天内理子が死んだことによる天元の同化

死亡したのはある人物が原因!?

天内理子は「星漿体」であるため二つの団体に命を狙われていました。

その団体は『呪詛師集団「Q」』と『盤星教「時の器の会』です。

呪詛師集団「Q」は天内理子の同化を失敗させて、天元の暴走を企み、呪術界の転覆を企んでいました。

そして盤星教「時の器の会」は、純粋な天元を崇拝し、天内理子が同化するのを阻止したく天内理子を狙っていました。

呪詛師集団「Q」は、最高戦力がすぐに五条悟と夏油傑に倒されます。

しかし、盤星教「時の器の会」はある男を雇っていました。

呪術師殺しで有名な「伏黒甚爾」です。

伏黒甚爾は呪力が全くないため、結界を素通りできる特性を持っていました。

強い結界を作ることができる天元でさえ、呪力のない伏黒甚爾の侵入は拒めなかったのです。

そのため、伏黒甚爾は天内理子を待つ天元の結界内に侵入、呪力で存在が悟られぬよう通常の武器である拳銃で天内理子を発砲。

天内理子は頭部を打たれたことにより即死してしまいました。

天内理子が生きてる可能性はある?

天内理子が生きている可能性はありません。

天内理子は頭部を銃で撃たれているため、即死は確定的。

さらに近くにいた夏油傑、五条悟は他人を治す反転術式を使うことができません。

また、天内理子の遺体は殺人を依頼された伏黒甚爾が盤星教「時の器の会」まで届けています。

金で雇われていた伏黒甚爾が死を偽装するメリットはないので間違いなく亡くなっているものと思われます。

天内理子が死んだことによって天元はどうなった?

天元は、呪術廻戦の漫画17巻145話で12年前「星漿体」との同化に失敗したことを言及しています。

これは、天内理子が亡くなった事件のことをさしています。

天内理子が亡くなって同化に失敗したために天元は術式の初期化に失敗、老化が進んでしまいました。

天元は天内が死んだことにより天元の自我は消え、天地そのものが天元の自我になってしまったそうです。

おそらく天元が天地そのものと同化、日本という国が天元になってしまったということです。

人間が進化したことによって天地そのものになってしまうとは驚きですよね…。

天地になってしまったということは、天元は人間ではなく呪霊に近い存在へと変わってしまったのです!!

まとめ

最後に本記事「呪術廻戦/天内理子は何話から本格登場するの!?死因や生きてるとの噂についても」で紹介したことをおさらいしていきましょう。

❔「呪術廻戦」天内理子は何話から本格登場するの!?

  • 呪術廻戦天内理子は漫画8巻66話、アニメは2期1話から本格登場する!

❔「呪術廻戦」天内理子の死因は何だった!?

  • 天内理子の死因は伏黒甚爾による銃殺!

ここでは天内理子の登場について、天内理子の死因について解説させていただきました。

この事件は、今後の呪術廻戦にとってかなり重要な事件です!

天元の同化失敗によって呪術界にどのような影響があるのか、今後の呪術廻戦の展開にも目が離せません!

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